脇の肌荒れは剃ると起こる

脇の肌荒れが放って置いても起きてしまうという人はとても珍しくほぼいないと言っていいでしょう。
脇の肌が荒れるのはワキ毛を剃ることが原因です。
脇の肌が荒れるのはわき毛を剃ることが根本的な原因となりますが、ワキ毛を剃ったことによって目に見えないほどに残った小さな毛の剃り残しが、
さらに脇の肌を傷付けて脇の肌荒れを悪化させてしまいます。

これを防ぐには、わき毛を剃らないという事が一番なのですが、ワキ毛をどうしても剃らないといけないという人もいることから、
それは難しいと思います。

そうなるともうほぼ、わきの肌荒れと付き合っていくしかないという事になります。
気をつけることがあるとすれば、自分にあったわき毛剃りを選ぶとか、なるべく切れ味の良いわき毛剃りを選ぶとか、
わき毛を剃る技術を熟練させるとかそいうことしかありません。

とにかくわき毛を剃る時に脇の肌にダメージを与えない事を考えるのです。
それしか脇 赤い肌荒れについて気をつけることができることはないでしょう。

ワキを保湿するなどの方法もあって効果があるという人もいるようですが、逆に悪化してしまうという人もいるのでなんとも言えません。
わき毛を剃り続けるならば脇の肌荒れは覚悟しなければなりません。

甥っ子たちと遊びました。

昨日久しぶりに甥っ子、姪っ子に会いました。
前は１か月に多くて５回とか会ってたのに最近は全然会えていませんでした。
昨日も旦那さんの実家に泊まりに行くから会えないって言われてたけど、
急に葬式ができて会えることになりました。
私からしたら甥っ子たちに会えてラッキーって感じでした。

来年小学生になること４歳になるこがいて、
ちょっと会わないうちに大ききくなっててびっくりしました。

甥っ子は、もう話かけても無視してくるし
ちょっと寂しかったです。
小さいころはあんなに抱っこっていってぎゅーしてきたのに
もうできないなと思うとほんと寂しいです。

姪っ子は相変わらず、甘え上手で泣き上手で
逆に手がかかりすぎて大変です。

でも、夕方になると甥っ子も徐々に話してくれて
一緒にゲームやって遊びました。
いつも甥っ子と遊んでると姪っ子が邪魔しにきて
悪いのは姪っ子なのにいきなり泣き出して甥っ子が
悪くなっちゃうしほんとお兄ちゃんはかわいそうだなと
ちょっと思っちゃいます。

だんだん寒くなってきて外でも遊べなくなるし
子供にとってはちょっとかわいそうだなと思いました。

昨日は、途中みんなで昼寝をしてしまって
甥っ子だけが一人で遊んでいました。
目が覚めると甥っ子がいなくなってって
外を探しまわりました。
それでもいなくて、じいちゃんもいなかったから
じいちゃんに電話してみたら一緒にいて本当にびっくりしました。

甥っ子は一人で外に出て行ってしまうこともあったので
誘拐でもされたのかと本当に焦りました。
声かけていってくれればいいのに。
次いつ会えるかわからないけど、
すぐに会えるといいなと思います。

腹筋の効果

最近の筋トレの成果か、腹筋が割れてきた様に感じます。もともと、お腹周りが気になりだしたのでダイエットを開始。食事制限をやり始めたのですが、軽い運動も取り入れた方が、より効果があるだろうと考えての事です。
正にこれぞ筋トレ！などの様なハードメニューをこなしたわけではなく、簡単に出来て、続ける事が出来るメニューにしました。
そのメニューは、腹筋ローラーを使った運動です。ホイールに持つ所が付いており、そこを握り膝をついた状態から、全身を伸び縮みさせ、いも虫が這う様な動きをするものです。
やってみるとかなりキツイ。腹筋はもちろんなのですが、腕や肩周りも結構効いている様に思えます。
その運動を1日何回、ではなくリビングに置いておき、ふとした時に10回程度行う様にしました。休日で調子がよい場合はそれを10セット位するときもあれば、1セット位でやめてしまう場合もあります。とにかく目標セットを設定しないようにして、気軽に実行できる様にしていました。
それを2か月位続けた辺りから、照明の加減もあるかもしれませんが、腹筋が割れた様に見えてきました。
体重には、そこまで大きな変化は見られませんが、確実にズボンのウエストは緩くなって来たので効果は出ていると確信しています。
あとは、これをどこまで持続できるかだと思います。止めれば元に戻るのは早いでしょうね。
ただ、現時点では苦痛に感じる事が無いので、なんとか続けられると思っています。
やはり、無理をしない事が大事ですね。

転勤族でよかったと思うこと

私の主人は転勤族で全国に支店があります。4月と10月に異動の可能性があるのでこの月が近づくとドキドキします。私と主人は関東出身で、始めの勤務地は埼玉でした。そして次は京都に転勤になりました。まさか関西に住むことになるなんて思わなかったので始めは不安で仕方ありませんでした。
京都と言えば観光というイメージで、京都に住むとは思っていなかったので初めは戸惑いました。京都は夏は暑いし冬は寒いと聞いていたのて住みにくそうだなと思っていました。京都の人は閉鎖的だという噂も聞いていたので実際住むまでは怖かったです。
実際に住んでみると、確かに夏は暑くて冬は寒いというのは大変です。でも京都の人はみんなやさしくてすぐに京都になじめました。そして何と言っても外出で観光気分を味わえるのが最高です。家からは京都タワーも見えるし五山送り火も見えます。バスに乗ればアッという間に観光地に行けます。祇園祭も毎年バス一本で行くことができます。京都独特の野菜も普通にスーパーに売っていて、しかも安くて料理が楽しいです。京都に転勤になって本当によかったと思っています。
転勤族ってタダで観光気分が味わえるし、全国に知り合いができるし、もし子供が学校などで人間関係が上手くいかなくなってもやり直しがきくのはいいなと思います。人間関係に関してははその逆もありますが。今はとてもいい人間関係なので転勤は残念です。
でも私はいろんなところに住むことができる転勤族でよかったと思っています。

女には分からない男の悩み

ここのところ、秋が来たかと思ったら夏に逆戻り。今日も子供達が真っ赤な顔をして学校から帰ってきて、元気に友達と遊びに出かけて行きました。おばちゃんのあたしは、こんな暑いんだから、家にいればいいのにぃと思ったのですが、子供達はそんなの気にしませんね。その元気を少し分けて欲しいくらいです。
子供達が出かけてるということで、家は静か。のんびり過ごしていたのですが、なかなか帰る時間になっても帰ってこないので、外で待っていると、辛そうに走ったり休んだりして帰ってくる息子が遠くに見えました。よく見ると変な動き。漏らした??と思ったのですが、引きつる顔。どうしたのぉ??と大きな声で話すと、大事なところが??大事なところが??と言うのです。てっきり、暑い日が続いてバイ菌でも入ったのかなと思い、早くシャワーを浴びるよう伝えたのですが、違う??違う??と言うのです。ちょっと見せてとパンツを脱いでもらうと、脱ぐのも痛がる息子。そしたら、このところ急激に太ったので股擦れして袋と腿の触れ合ってるところが真っ赤?? これは、どうしたらいいの？女には分からない痛み。とりあえず、お風呂に入らせて、下着を変えてみようと思いました。いつもはボクサーパンツなので、ブリーフの方がいいかと思いましたが、ブリーフがない。ってことで、ママの素材がとても良いお高いシルク100％の新品パンティを貸してあげました。息子の感想は、おほほぉぉ??肌触りいい??と感激してる様子。絶対お漏らししないでよ！と言ったのですが、こういう時に限って、やってくれました。とほほほほ。でも、女の人はブラジャーがあるからいいけど、男の人は大変だなと思いました。女には分からない悩みですね。いい勉強になりました。

早く寝ましょう

いつも学校前は早く寝なさいと言っている
私ですが今日はあまり言っていません。
なぜかというと寂しいからです。
旦那は夜勤なので一人で起きているのも
退屈なのと明日は台風の影響で休みに
なる可能性もあります。
ですが市からは避難準備のメールはきましたが
学校からはなんの連絡もありません。
なので明日は通常通りだと思われます。
息子は学校が休みがいいと嘆いています。
明日は１週間で一回しかない六時間授業の
火曜日だからです。明日学校と思うよと
言うと最悪と言っています。でも通常通り
でもちゃんと学校を頑張ると言っているので
よかったです。そんな兄ちゃんよりも対照的な
妹はとても幼稚園に行きたがっています。
幼稚園に行きたいとずっと言っていて体操服
まで着ようとしていたのでまだだよと言うと
泣いてしまいました。凄く幼稚園が大好き
みたいで嬉しいですがちょっと寂しいです。
行かないと言われるよりは行きたいと言われた
方がましですよね。なんでもプラスに考える
ようにします。その方が幸せですよね。
もうそろそろ本当に寝てほしいのですがまだ
寝そうにない子供達です。寝なきゃいけないと
思うと眠れないですよね。私もです。
娘は結構長い時間、お昼寝をしたので特に
寝ないかもなと思います。子供の寝かしつけが
上手な人が羨ましいです。育児をしていく上で
悩みの種になりやすいですよね。私も悩んでた
時期がありました。でも子供も人間なのだから
無理に寝かせても眠れない事もあると思い直し
あまりしつこくは言わない事にしました。

自然と親しむ休日

子供2人がいるので、
日頃はあまり自然と触れ合うことの少ない事もあり、
少し遠出をして森林浴を楽しんできました。
高速道路を利用して2時間くらいで、群馬に着きました。
湖のほとりにある別荘で景色を楽しんでからいざ散策へ。

9月だというのに肌寒くて、
防寒服を持参して正解でした。
霧が濃かったので心配していたのですが、
時折降っていた小雨もやんでくれました。
森は、木々が生い茂っていて薄暗いので、
懐中電灯を持って行きました。

森の中では、
動物の姿がちらほらと見えて、
子供たちは興奮している様子でした。
山奥から山ぶどうの実を食べに来たニホンザルがいました。
最初に大きいニホンザルが電線の上をゆっくりと歩いているのを見つけました。
少し遅れて、今度は可愛らしい子ザルが走ってついて行きます。
最後のもう一匹、中くらいの猿が周りを警戒しながら進んでいきました。

東京にいると、野生のニホンザルなんて滅多に見られないので嬉しかったです。
その後、姿は見えませんが、何やら遠くの方で鳴き声が聞こえてきます。
地元の人によると、鹿がいることもあるというので、
もしかしたら鹿の鳴き声だったのかもしれません。
道の途中で茶色の虫を見つけて、
子供が捕まえようとすると、足が取れてびっくりしている間に逃げられました。

崖が多かったり、足元が悪い所もあったりして危険な所もありました。
子供は、下の子はずっと大人しく手をつないでくれましたが、
上の子は手をつなぎたがらなくて親は苦労しました。
１時間ほどの散策でしたが、リフレッシュをして充実した休日となりました。